マレーシアは政治的に安定していて治安や環境も良く、そして温暖な気候で生活しやすい、さらには物価が日本に比べて安いということで日本人にとって非常に人気の高い国になっております。

 

就職や転職を考えるという場合、定年後などに移住先として考えるという場合、どちらであってもマレーシアに注目が集まっているのです。

 

マレーシアの魅力はいろいろなものがありますが、そのうちの一つが世界遺産ではないでしょうか。

 

まず挙げられるのが、プラナカン文化です。プラナカン文化とはマレー系と中華系の婚姻によって生まれたと言われており、ペナン島とマラッカにこの文化が色濃く残されているのです。

 

ペナン島は、ビーチが人気のリゾート地で今も昔も世界中から観光客が訪れています。

 

すべての方がビーチを目的としているわけではなく、ペナン島の世界遺産であるジョージタウンが素晴らしいということも人気の理由の一つだと言えます。

 

マレーシアは、マレー系、中華系、インド系を始めとする多民族国家であり、それぞれの民族によって宗教もいろいろなのですが、ジョージタウンには教会もモスクもヒンドゥー寺院も仏教寺院も近くに混在しているので、すごく不思議な光景に映るかも知れません。

 

そして、マラッカのチャイナタウンにはプラナカン様式の建築が立ち並んでおり、今現在でもホテルや博物館、骨董店などに改装して利用されています。

 

異国情緒を漂わせながらも、なんとなく懐かしいような雰囲気を感じることが出来る空間です。