マレーシア在住の日本人数は10,000人を超えており、お仕事をされている方とそのご家族となっております。

 

マレーシアでの就職や転職を考えるにあたって、単身で赴任されるというケースもありますが、ご家族と一緒に移住されるというケースもとても多く、これはマレーシアが東南アジア諸国の中でも治安や環境、気候が良かったりお子様連れでも教育環境が良かったりすることに起因していると考えられます。

 

日本人のお子さまであれば、マレーシアに居たとしても日本と同じ水準の教育が受けられる日本人学校に通わせたいと思う方が多いかと思いますが、マレーシアの日本人学校はクアラルンプール、ジョホールバール、ペナン島、コタキナバルの四カ所があります。

 

日系企業がたくさん進出しているクアラルンプールは、在住日本人の数も多く、日本人学校に通われているお子さまも多数いらっしゃいます。

 

クアラルンプールに日本人学校が設立されたキッカケというのは、1965年に子供を持つ日本人の母親グループが日本語や算数といった勉強の講習を開いたことから始まります。

 

そして、その翌年には元大使館の建物を使って生徒14人、先生2人という小規模な日本人学校がスタートしたのです。

 

それからマレーシアに進出する企業が増えるにしたがって日本人学校の生徒数も増加し、2000年には生徒数が1,500人を超えるほどの大規模な学校になりました。

 

マレーシアだからこそ学ぶことが出来ることとして、マレーシアを理解する活動にも力を入れており現地のマレーシア人が通う学校との交流もおこなわれております。