日本も英語教育をスタートする年齢が下がってきておりますが、長い期間勉強をしてきてもなかなか思うように英語を使いこなすことが出来ないという方が多いのではないでしょうか。

 

東南アジアの各国でも現地の言葉を日常的に使っていながら、日本よりもみなさん英語に慣れていて上手に使える方が多いということで驚かれる方もいらっしゃるでしょう。マレーシアもそういった国の一つなのです。

 

そのため、マレーシアでの就職や転職をするのであれば、まずは英語が正しく使えれば特に不便を感じることなく生活することが出来ます。

 

これも、外国人がマレーシアにたくさん進出している理由の一つとも言えるでしょう。

 

マレーシアの英語教育というのは、小学校1年生から始まります。これは政府の方針であり、幼稚園などにおいてもすでに英語を使って時計の読み方を学んだり、本を読む練習をしているというところも多いのです。

 

マレーシアの公用語はマレー語であり、インド系、中国系、マレー系などさまざまな人種がいるマレーシアではありますが、どういった系統であってもマレーシア人の行く学校はマレー語が必修とされております。そのため、英語教育に力を入れている国ではあるのですが、母国語であるマレー語ももちろん疎かにされているというわけではありません。

 

マレーシアは2020年には先進国の仲間入りを目指していますから、母国語を大事にしながらも、今以上にこれから先も英語教育には熱心に取り組んでいくはずです。